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「Maru-Jan」本日よりサービス開始20周年を記念した「丸雀生誕20周年記念祭」開催

株式会社シグナルトークは、同社が運営を行うオンライン麻雀「Maru-Jan」について、2024年4月26日(金)より、「Maru-Jan」サービス開始20周年を記念した「丸雀生誕20周年記念祭」を開始した



丸雀生誕20周年記念祭

丸雀生誕20周年記念祭
【開催期間】
2024年4月26日(金)9時~5月13日(月)昼12時




賞品総額100万円相当!生誕20周年記念くじ

20種類の賞品から1つを選んで応募でき、Maru-Jan会員であれば無料で参加することができる。
※Maru-Janの会員登録も無料。

【応募期間】
2024年5月13日(月)昼12時まで

【結果発表】
2024年5月14日(火)
※当選した場合、登録のメールアドレス宛にメールをお送りする。

【賞品一覧】
賞品一覧




160万人のお客様全員に1000ポイント贈呈

開催期間中であれば新しく会員登録した方も受け取り可能。




丸雀生誕20周年記念「人間麻雀」ダイジェスト動画を公開

「人間麻雀」とは、136名の参加者が一人一人麻雀牌となり、麻雀プロが対局する様子を配信したイベント。東京オリンピックの会場にもなった有明コロシアムで行われ、麻雀牌役には5113名もの応募が集まった。

■ショートバージョン(約2分):https://www.maru-jan.com/lp/ningen_mahjong_youtube_short/

■ダイジェスト(約33分):https://www.maru-jan.com/lp/ningen_mahjong_youtube_digest/

■ライブ配信アーカイブ(約2時間29分):https://www.youtube.com/watch?v=5Y70g-QntcQ




Maru-Janの20年の歩み

2004年 4月 オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」サービス開始
2004年 5月 @nifty・OCN・gooの3ポータルサイトにて配信開始
2005年10月 BIGLOBEで配信開始 BIGLOBEのプロバイダ決済も利用可能に
2008年10月 Yahoo!ゲームで配信開始 Yahoo!ウォレットとの連携も可能に
2009年 8月 海外からのサイバー攻撃を受け、1週間サービスダウン
2011年 4月 ファミリーマートで取り扱いを開始 全国のFamiポートでポイント購入が可能に
2011年 9月 ローソンで取り扱いを開始 全国のLoppiでポイント購入が可能に
2013年 4月 史上最大、賞金総額1000万円の賞金大会「全国麻雀選手権」開催
2014年 8月 「iOS版」サービス開始
2015年 4月 「Android版」サービス開始
2017年11月 「Maru-Jan for 4K」サービス開始
2018年 7月 「Amazon Fire TV版」「Mac版」サービス開始
2019年12月 「Android TV版」サービス開始
2020年 7月 コロナ禍の影響を受け友達といつでもオンラインで対局できる「セット卓」導入
2022年 8月 会社設立20周年を記念し、「水中麻雀」を実施
2024年 3月 史上最大規模の麻雀対局「丸雀生誕20周年記念 人間麻雀」開催

◆主なタイアップ
2008年 5月 「赤い羽根共同募金」とチャリティーイベントを開催
2011年12月 最高位戦日本プロ麻雀協会公認「丸雀プロリーグ」を開始
2012年 2月 「THE われめDEポン」とタイアップイベントを開催
2013年 2月 麻雀対局番組などを配信する「MONDO TV」とタイアップして
       「まるじゃんモンド杯」を開催
2017年 4月 麻雀漫画の最高峰「天牌」とタイアップし、賞金総額1000万円の「全国麻雀選手権」開催
2018年 8月 「セゾンカード」とタイアップを実施
2021年10月 富士通My Cloud会員専用月額サービス開始
2022年 9月 シャープ株式会社のテレビ「AQUOS」と連携

◆主なアップデート
2004年12月 「東南卓」
2004年12月 「フラッグシステム」
2007年 4月  「段位システム」
2007年11月 「雀貨」「上級卓」
2008年 4月 Maru-Jan最強決定トーナメント「天上戦」
2009年 4月 167個の月間ランキング「月狼戦」
2010年11月 「なしなし卓」
2011年 4月 「三麻卓」「段位卓」「ゆっくり卓」
2011年 8月 「割れ目卓」
2012年 8月 麻雀の知識と実力の総合点を競う「丸雀マスターズ」
2013年 8月 打ち筋に合わせて6つのタイプに分類される「麻雀六戦術」
2015年12月 「Rt.システム」
2016年 4月 「称号システム」
2016年 9月 場代ポイントを賭けて対局ができる「Royal Battle」
2020年11月 卓マットを自分好みのデザインに変更できる「Maru-Janストア」
2022年11月 スマホやMac版でも牌譜が見られる「web牌譜機能」
2023年 7月 自分の牌譜をAIが解析する「麻雀AI KIRIN」
2024年 2月 AIが対局についてコメントする「麻雀AIアシスタント」



プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。


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