「三国志豪傑伝」2010年新春に新マップ「烏戈国」実装決定

ゲームヤロウは、同社が運営するMMORPG「三国志豪傑伝」に対し、2010年新春に新マップ「烏戈国」追加を含む次期アップデートを実装すると発表した。


烏戈国(うかこく)は、南蛮の地に隣接する新マップ。この地は、象に跨りし、身の丈十二尺(276cm)の巨躯の王「兀突骨(ごつとつこつ)」が治めているとのこと。

烏戈国の詳細情報や実装日に関しては近日公開予定とのことなので、プレイヤーの方は続報を楽しみに待っていて頂きたい－。

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***以下、プレスリリースより転載***

【新マップ「烏戈国」の実装決定！ 強敵「兀突骨」が治める南蛮の地の情報をお届け！】
数多の豪傑たちが集い、激しい戦いを繰り広げる『三国志豪傑伝』の世界に新マップの追加が決定！ 南蛮の地に隣接する形で新マップ「烏戈国」が実装されます。象に跨りし、身の丈十二尺（276cm）の巨躯の王「兀突骨」が治める
その地には、新たなる強敵が手ぐすねを引いて待ち構えています。
この新アップデート情報第1弾として、兀突骨のイラストと烏戈国のスクリーンショットの一部をご紹介いたします。


身の丈十二尺の烏戈国（うかこく）の王
兀突骨（ごつとつこつ）

■新マップ「烏戈国」の舞台となる鬱蒼としたフィールド
※画面は開発中のものです


兀突骨の戦いが新たなるステージへと豪傑たちを誘う！
実装日及びに詳細内容は近日公開予定！ 刮目して待て！！

***以上、プレスリリースより転載***

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