「HELLGATE」新ダンジョン「ウェストミンスター寺院」本日実装

株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下、HUE)は、同社が運営を行うオンラインアクションRPG「HELLGATE」について、2011年1月11日に高難易度新ダンジョン「ウェストミンスター寺院」の追加を含むアップデートを実装した。


本日実装されたアップデートの概要は以下の通り。

・高難易度新ダンジョン「ウェストミンスター寺院」実装
　地下に、ソロモン王の魔法書「レメゲトン」で記されている古代の悪魔達が眠っているダンジョン。
古代の悪魔達が眠って。

ウェストミンスター寺院の詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらを確認した上で、腕に覚えのある方は早速プレイしてみて頂きたい－。

■ウェストミンスター寺院 スクリーンショット

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

＜ 『HELLGATE』最高難度のダンジョン･･･『ウェストミンスター寺院』登場！ ＞
～ Lv.50を超える強敵達！ “ソロモンの魔道書”に記されし悪魔に挑め！ ～
『HELLGATE』“トレジャーハンティング”ファン待望の高難度ダンジョン『ウェストミンスター寺院』が本日登場！ Lv.50 を超える強敵、“ソロモンの魔法書「レメゲトン」”に記されし、“古代の悪魔”を打ち破り、未だ生還した者が居ない最深部に眠るという“ソロモンの秘宝”をその手に！
『ウェストミンスター寺院』の地下には広大なダンジョンが広がる･･･
後戻りが許されない各フロアにはLv.50 を超える悪魔たち、“ボスモンスター”も出現！

《 『ウェストミンスター寺院』とは･･･？ 》
『ウェストミンスター寺院』の地下には、“ソロモン王の魔法書「レメゲトン」”で記されている古代の悪魔達が眠っており、多くの人たちが彼らの宝物を手に入れるために、下層を目指している。
前進か、死か！？ 各フロアには、“最古の地獄”『Abyss』すら上回る強敵が！
“追憶の神殿”同様、フロア間の移動には“ボスモンスター”の討伐が必要！
最深部を目指し、ひたすらに前進を続けよ！ 古代の悪魔達を打ち倒した聖騎士達が見るものとは？
■『HELLGATE』公式WEBサイト 『ウェストミンスター寺院』情報ページ


＜ 『ウェストミンスター寺院』地下へ挑め！ 新たな闘いは『パーラメント・スクエア』からスタート！ ＞
～ 待ち受けるのは“Lv.50以上”の悪魔達！ 人類最高の聖騎士たちに贈るダンジョン！ ～
『ウェストミンスター寺院』へと進むには、『パーラメント・スクエア』にいるNPC『キットレイヤード』に話しかけ、クエスト「古代の遺物を追う者達」を承諾すること。 すると、『ウレストミンスター寺院』へのポータルが開かれるぞ。
内部は現在ここだけでしか登場しない“Lv.50”以上のモンスター、さらにはフロア毎に“ソロモン王の魔法書「レメゲトン」”にしるされた古代の悪魔たちが出現する極めて危険な領域だ。
『ウェストミンスター寺院』入り口は『パーラメント・スクエア』付近。
内部へ進むには、クエスト「古代の遺物を追う者達」の承諾が必要だ。
『ウェストミンスター寺院』内部１階から、Lv.50 を超える悪魔たちが大挙襲い来る危険地帯。
各フロアに設置された『古代の記憶』より次フロアへの道標（クエスト）を得よう。


＜ 『古代の記憶』に問いかけ、次なるフロアへ！ 最深部へと到達する聖騎士は現れるのか･･･ ＞
～ 古代の悪魔を次々に打ち破れ！ 生か死か･･･ 『ウェストミンスター寺院』に挑む ～
次のフロアへは『古代の記憶』からのクエストによって進行可能。フロア間の後戻りはできない。
次々と悪魔たちを打ち倒し、フロアを進む！ 最深部は不明だが、地下10 階以上の長丁場を覚悟しよう！



＜ “『HELLGATE』公式Twitter”もスタート！ 公式Twitterをフォローして、アイテムを貰おう！ ＞
『HELLGATE』公式Twitter がスタート！ 開始2 日目にしてフォロワーが100 名を超えたことを記念して、『公式Twitter フォロワー100 人突破、ありがとう！』キャンペーンを開催中です！
・開催期間 ： 2011 年1 月7 日(金) 14：00 ～ 1 月12 日(水) 15：00
・参加方法 ： ヘルゲート公式Twitter をフォローする
・プレゼント ： パワーEXP パックⅡ 【獲得EXP が50％増加（3 時間）】
・アイテム支給日時 ： 2011 年1 月12 日(水) 18:00 を予定
・当選者発表 ： Twitter で直接ご連絡いたします
※開催期間前にフォローしていただいたユーザー様は、自動的に応募済みとなります。
■『HELLGATE』公式Twitter

***以上、プレスリリースより転載***

(c) 2010 HANBITSOFT INC.ALL RIGHTS RESERVED.
Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc.