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「蒼天」新PvEコンテンツ「死亡谷」本日実装

アラリオ株式会社は、同社が運営を行うオンラインアクションRPG「蒼天」について、2011年9月28日に新PvEコンテンツ「死亡谷」を実装した

死亡谷

死亡谷は、戦死者の死霊で埋め尽くされた見捨てられた渓谷「死亡谷」を舞台に魏呉蜀3勢力のプレイヤーが結束し、敵NPCの大群を相手に入り乱れて戦うPvE(Player vs Enemy)コンテンツ。

アップデート内容の詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらをチェックした上で、新コンテンツを早速プレイしてみては如何だろうか-。

プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

PC向けオンラインゲームを運営するアラリオ株式会社(以下アラリオ)は、最終進化系オンライン三国志『蒼天』において、2011年9月28日(水)メンテナンス終了後、新マップ、新モンスター、新アイテム、新モードの実装を含む、大型アップデートを実施いたします。本日実装された大型新コンテンツ「死亡谷」は、戦死者の死霊で埋め尽くされた見捨てられた渓谷「死亡谷」を舞台に魏呉蜀3勢力のプレイヤーが結束し、敵NPCの大群を相手に入り乱れて戦うPvE(Player vs Enemy)コンテンツです。

最終進化系オンライン三国志「蒼天」にご期待ください。


■魏呉蜀3国連合で挑む最難関のボス戦「死亡谷」実装!
▽概要
本日実装された大型新コンテンツ「死亡谷」は、戦死者の死霊で埋め尽くされた見捨てられた渓谷「死亡谷」を舞台に魏呉蜀3勢力のプレイヤーが結束し、敵NPCの大群を相手に入り乱れて戦うPvE(Player vs Enemy)コンテンツです。死亡谷に登場する死の兵士たちは通常の敵よりも戦略的かつアクティブにプレイヤーを攻撃してくるAIが搭載されており、逃げるプレイヤーをどこまでも追ってきて最終的には大群が自軍までなだれ込んでくることもあります。死亡谷にあふれた死の兵士たちが中央の都までなだれ込んでくるというストーリーの設定上、既存の地域戦場マップにも「鬼兵の乱」とう派生クエストが発生します。死亡谷マップは今にも幽霊が出てきそうな不気味な雰囲気と奇怪な背景音楽も合わさり、既存の地域戦場とは明らかに異なる雰囲気を醸し出しています。

▽背景
ここ死亡谷には見捨てられた寺院がある。戦死者の魂をなだめるため、とある修道僧が一生涯をかけて建立した寺院である。死亡谷で命を落とした数多くの死者たちがこの寺院に安静を求め定着していった。修道僧が死んでからは、寺院を管理する者がいなくなり、次第に死のエネルギーが寺院の許容量をこえてしまった。戦場で死亡した瞬間の熱狂そのままに甦った死者たちは、生きたプレイヤーたちに牙をむき始めた。

▽入場方法・条件
新マップ「死亡谷」はレベル55~60までのプレイヤーが、魏呉蜀3勢力の分け隔てなく入場することができる地域戦場マップです。死亡谷はレベル条件さえ満たしていれば、上限30人まで誰でも入場することができます。

▽プレイの流れ
死亡谷に入場したプレイヤーは味方NPCで守られた自陣に降り立ちます。敵の本陣を目指し、マップの奥に進んでいくと死霊や骸骨の姿をした大量の敵が待ち構えています。味方プレイヤーと力を合わせて敵を倒していき、キル数が個人で1,000ポイントに到達すると一定のゲーム内通貨を手に入れることができます。さらに死亡谷に参加した全プレイヤーの総キル数が50,000ポイントに到達すると、死亡谷のボスが待ち構えるワープゲートの門が開くと同時に既存の地域戦場マップでも「鬼兵の乱」というクエストが発生します。

▽「鬼兵の乱」概要
「鬼兵の乱」クエストが発生すると、各地域戦場マップのレベル帯に応じた強さの死の兵士たちが60分間にわたり出現し続けます。「死亡谷」同様、敵のキル数が1,000ポイントに到達すると各レベル帯に応じたゲーム内通貨がプレイヤーに支給されます。

▽死亡谷ボス戦
死亡谷でスタックされた全プレイヤーによる合計の敵キル数が50,000ポイントに到達すると死亡谷マップでのみ、本作最強のボス「鬼天之王」が待ち構えるマップへのゲートが開きます。鬼天之王は体力が減るごとに「小鬼天之王」などの取り巻きの敵を召喚します。ボス戦をクリアすると本作最強の鬼天装備や鬼天アクセサリをドロップします。

今後とも最終進化系オンライン三国志「蒼天」にご期待ください。

***以上、プレスリリースより転載***

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