崑崙日本、新作ブラウザSRPG「三国志クエスト～タクティカル大作戦～」発表 2012年春日本サービス開始

崑崙日本株式会社は、2012年2月16日に中国の遊龍清風科技有限公司が開発を行うブラウザSRPG「三国志クエスト～タクティカル大作戦～」(原題：演義三国)について日本における独占配信・運営ライセンス契約を締結し、2012年春に日本国内向けサービスを開始すると発表した。



三国志クエストは、中国では「演義三国」というタイトルでサービスが行われているタイトルで、その名の通り三国志をテーマとしたブラウザシミュレーションRPG。
今後の日程としては、2012年春に日本国内向けサービスを開始する予定とのことだ。


ゲーム概要に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作が気になるという方はそちらにも目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい－。

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

コラムゲームを運営する崑崙日本は、本日2012年2月16日、『三国志SAGA～戦火の嵐～』、『三国風雲Onweb』、『三国千軍伝』に引き続き、第4弾となる三国志をテーマとするブラウザSRPG『三国志クエスト～タクティカル大作戦～』について、2012年春に日本国内向けサービスを開始することを発表いたします。

『三国志クエスト～タクティカル大作戦～』は、中国で『演義三国（えんぎさんごく）』のタイトルでサービス中の大人気ブラウザゲームです。この度、本作の開発元である中国の遊龍清風科技有限公司と日本における独占配信・運営ライセンス契約を締結し、2012年春に日本国内向けサービス開始を目指して準備を進めております。

弊社は2011年に三国志をテーマとするブラウザゲーム3作を発表し、多くのお客様からご好評を頂戴しております。今回、公開準備中の『三国志クエスト～タクティカル大作戦』は、今までの三国志ゲームの常識を覆す新システムを実装した、全く新感覚のゲームとなります。今まで弊社の三国志ゲームをプレイしてくださったお客様も、初めて三国志ゲームをプレイされる方も、十分楽しめる内容となっておりますので、どうかご期待ください。


『三国志クエスト～タクティカル大作戦～』紹介
■ゲームストーリー
中国後漢末期、各地で戦乱が絶えない群雄割拠の時代――後の世に「三国時代」と呼ばれる乱世が、このゲームの舞台です。空間に生じた歪みによって、遠い未来から時空を越えて三国時代にやってきた人物が主人公（プレイヤー）が、仙人・左慈を手助けして、世の中に平和を取り戻すために十大神器を集める旅にでます。
こうして、あなたの時空を超えた大冒険が始まるのです――。


■ゲームの特徴
スピーディーな戦闘がお気軽に楽しめるオートバトル、負けてもペナルティなしの戦闘ルール、楽しいミニゲーム、PｖEとPｖPの2つのモードによる武将育成など、痒いところに手が届くプレイヤー思い仕様を満載したSRPGです。さらに、無課金でもVIPユーザーになれる太っ腹な成長システムを搭載！
お手軽なブラウザゲームながら戦略性の高いバトルで軍師気分を味わったり、武将カードをコレクションして有名武将を登用したり、他のプレイヤーと協力して天下統一を目指したり、いろいろな楽しみ方が可能です。自由度の高いプレイスタイルであなただけの三国志ストーリーを作りましょう！
ゲームシステムの詳細や公開スケジュールは、後日、コラムゲーム公式サイトにて改めてご案内させていただきます。どうか続報にご注目ください。

***以上、プレスリリースより転載***

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