ゲームウェーブ、ブラウザMMORPG「Ravine Online」日本サービス権獲得を発表

株式会社ゲームウェーブは、2012年4月5日に中国の厦?游家网?有限公司が開発するブラウザファンタジーMMORPG「Ravine Online(中国版タイトル：神魔遮天)」の日本でのサービス権を獲得したと発表した。



本作は、神と悪魔が支配している世界を舞台としたMMORPGとのことだ。

今月中には今後の予定に関して発表を行うとのことなので、本作が気になるという方は下記プレスリリースのゲーム概要に目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい－。

■Ravine Online スクリーンショット

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

■ ゲームウェーブ第3弾ブラウザゲーム
『Ravine Online』の日本独自ライセンスを取得のお知らせ
ゲームウェーブは中国の厦?游家网?有限公司が開発するブラウザゲーム『神魔遮天』の日本パブリッシング契約を締結しましたことをお知らせ致します。それに伴い、タイトル名を『Ravine Online』に改名しポータルサイト「ゲームキュー」よりサービスを開始することをお知らせ致します。


■ 『Ravine Online』ゲームの特徴を紹介！
『Ravine Online』とは現在中国でサービス中の『神魔遮天』というファンタジーブラウザMMORPG の日本ローカライズ版です。神と魔が支配する世界で異なる3 つの流派を選び、自分だけの世界をお楽しみいただけます。
特徴として、プレイヤーがとった行動によって「神サイド」「悪魔サイド」に分かれ、両サイドが激突する大規模戦争を体験することができます。また、MMORPG に慣れていない方でもお楽しみいただけるように初心者支援システムも存在します。

戦闘だけではなく、他プレイヤーの魔の手から積荷を守って届けるなどの特殊クエスト数々、結婚システムや温泉などの多彩なシステムが存在します。

今月中には今後の予定を発表させていただく予定でございます。

ブラウザゲームでありながら、「MMORPG の全ての要素」をお楽しみいただくことができる『Ravine Online』をご期待ください！

***以上、プレスリリースより転載***

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