SeedC、ブラウザシミュレーションRPG「Call of Gods」ティザーサイト本日公開 12月20より正式サービス開始決定

SeedC株式会社は、同社が運営を行うブラウザシミュレーションRPG「Call of Gods-コール オブ ゴッド-」について、2012年12月20日より基本料金無料のアイテム課金制にて正式サービスを開始すると発表した。


本日発表されたされた正式サービスの概要は以下の通り。

■スケジュール
2012年12月14日
　ティザーサイト公開
　先行登録受付開始

2012年12月20日
　正式サービス開始

■サービス形態
　基本料金無料＋アイテム課金制

詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作に興味がある方はそちらに目を通した上で、12月20日のサービス開始を楽しみに待っていて頂きたい－。

■Call of Gods スクリーンショット

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

SeedC株式会社（以下SeedC）は、オンラインゲームポータルサイト「ゲーマーズワン」にて、2012年12月20日にブラウザゲーム「Call of Gods -コール オブ ゴッド-」の正式サービスを開始することをお知らせいたします。

正式サービス開始に先駆けて、本日12月14日にティザーサイトを公開し、同時にゲームの先行登録を開始いたしました。

只今、正式サービス開始までにゲーム登録がお済みの先行登録ユーザー全員にもれなく1,000円分のゲーム内アイテムをプレゼントするキャンペーンを実施しております。
この機会をお見逃しないよう、是非ご登録ください。

今後とも「Call of Gods」ご愛顧いただきますよう宜しくお願い申し上げます。


＜ゲームの概要＞
無より古の竜と神々の作り上げた大陸で、プレイヤーは「エルフ」、「ヒューマン」、「アンデッド」の3種族のいずれかの「英雄」となり世界の覇権を巡る争いに身を投じます。
与えられた領地を育て、ともに戦う仲間を強化するシミュレーションゲーム的な楽しさと、未知のダンジョンを探索するRPG的な面白さ、そして最大の特長である充実しすぎの対人バトルシステムを、手軽にそして奥深く楽しんでいただけるダウンロード不要のブラウザゲームです。
頂点を目指し日々開催される「アリーナバトル」、互いの領地を賭けた「戦場」、仲間とともに最凶の地に挑む「ギルド専用ダンジョン」などがプレイヤーを待ち受けます。


＜サービス形態＞
基本料金無料・アイテム課金制

***以上、プレスリリースより転載***

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