「Master of Epic」5月7日に新システム「栽培」実装を含む次期アップデート実施決定

株式会社ウィローエンターテイメントは、同社が運営を行うMMORPG「Master of Epic ～The Resonance Age Universe～」について、2013年5月7日に新システム「栽培」の実装を含む次期アップデートを実施すると発表した。


本日発表された次期アップデートの概要は以下の通り。

・新システム「栽培」実装
　テクニック「栽培(種採取)」を使用し、今まで収穫していた作物の種を採取することができる。加えて、採取した種を「畝」や「原木」に蒔くことで、さらに新たな作物を栽培することができる。

詳細に関しては5月7日に公開予定とのことなので、プレイヤーの方は5月7日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい－。

■新システム「栽培」 スクリーンショット


プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

株式会社ウィローエンターテイメント（以下「ウィローエンターテイメント」）は、オンラインRPG『Master of Epic～The ResonanceAge Universe～』（以下『Master of Epic』）において、待望の新システム「栽培」の実装直前情報を発表しました。


待望の新システム！
「栽培」実装直前情報！
2013年5月7日（火）定期メンテナンス後に、待望の新システム「栽培」が実装いたします。

「栽培」システムとは、テクニック「栽培（種採取）」を使用し、今まで収穫していた作物の種を採取することができるものです。加えて、採取した種を「畝」や「原木」に蒔くことで、さらに新たな作物を栽培することができるシステムとなっております。

「栽培」システム実装第一弾となる今回は、「Ancient Age」の土地を利用し、「畝」や「原木」をアセットとして設置することで、作物の成長および収穫が可能となります。


「栽培」システムの詳細につきましては、次回2013年5月7日（火）の記事にて、発表予定となっておりますので、お楽しみに。

***以上、プレスリリースより転載***

(c)Willoo Entertainment Inc. / HUDSON SOFT