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「The Tower of Aion」10月15日実装予定の次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」特設サイトを本日更新 新エリア「カルドル」「ゲルハ」情報を公開

エヌ・シージャパン株式会社は、同社が運営を行う3DMMORPGに「The Tower of Aion」について、2014年10月15日実装予定の次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」の特設サイトが2014年10月2日に更新され、アップデートの一部情報を公開した

Episode4.7 大侵攻

本日公開された次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」の概要は以下の通り。

・新エリア「カルドル」「ゲルハ」追加
 「カルドル」
  超科学文明を築いた古代民族であるルーン族ゆかりの地。過去に起きた龍族との争いによって、数百年たった現在でもその傷跡が各所に残っている凄惨な雰囲気が漂う。

 「ゲルハ」
  龍界のインギスオンおよびゲルクマルス地域に挟まれた風光明媚な場所。第五龍帝ティアマトゆかりの大地で、プレイヤーが所属する天族・魔族との闘争により、ティアマトが討伐されたことで、結界の封印が解かれた。現在は第四龍帝ベリトラの勢力下にある。


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらや特設サイトにも目を通した上で、10月15日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。

プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

PC向けオンラインゲーム『The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)』をサービス、運営するエヌ・シー・ジャパン株式会社は、2014年10月15日に実装予定となっております次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」(以下、本アップデート)について、特設サイトで一部内容を本日公開いたしました。

本日公開となったのは本アップデートで追加となる新エリア「カルドル」と「ゲルハ」の設定と数点のスクリーンショットとなっております。

「カルドル」は超科学文明を築いた古代民族であるルーン族ゆかりの地となっており、過去に起きた龍族との争いによって、数百年たった現在でもその傷跡が各所に残っている凄惨な雰囲気が漂う地域となっております。

「ゲルハ」は龍界のインギスオンおよびゲルクマルス地域に挟まれた風光明媚な場所で、第五龍帝ティアマトゆかりの大地でプレイヤーが所属する天族・魔族との闘争により、ティアマトが討伐されたことで、結界の封印が解かれました。現在は第四龍帝ベリトラの勢力下にある地域となっております。

本アップデートの概要や詳細については、特設サイトで今後も随時更新してまいりますので、ぜひ『タワー オブ アイオン』の最新アップデートにご期待ください。


■次期アップデート「Episode4.7 大侵攻」について
【名称】
Episode4.7 大侵攻

【実装予定日】
2014年10月15日(水)定期メンテナンス時

【概要】
新たなストーリーと冒険の場を提供する渾身の内容となっており、『タワー オブ アイオン』史上最大級の大型アップデートとなっております。
本アップデートの詳細については、今後随時特設サイトで公開してまいります。

***以上、プレスリリースより転載***

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