「ガンダムジオラマフロント」今後のアップデート計画の特設ページを本日公開 初夏に50体以上の新ユニット追加や新施設「作戦本部(仮)」追加 2015年夏以降にはWebブラウザ版リリースを予定

株式会社バンダイナムコオンラインは、同社が運営を行うオンラインジオラマシミュレーションバトルゲーム「ガンダムジオラマフロント」について、2015年5月22日に今後のアップデート計画を発表した。


本日発表された今後のアップデート計画の概要は以下の通り。

●2015年初夏
■50体以上の新ユニット追加
【エース機】
・AMX-004 キュベレイ / ハマーン・カーン(CV：榊原良子さん)
・XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 / キンケドゥ・ナウ(CV：辻谷耕史さん)
・GAT-X303 イージスガンダム / アスラン・ザラ(CV：石田彰さん)
等

【量産機】
・メタス
・マヒロー
等

【MA】
・ジャスティスガンダム(ミーティア装備) / アスラン・ザラ(CV：石田彰さん)
等

【戦艦】
・ミネルバ
等

■新施設「作戦本部(仮)」
防衛や生産の効率アップなど、様々なサポートを行う施設が、原作キャラクターと共に登場する。

■2ndジオラマベース(仮)
ジオラマベースの複数データを管理することができるようになる。

■バックグラウンド機能
ジオラマベースの背景を変更するシステムやアイテムを追加。

■既存防衛施設の拡張
さらにアップグレードさせるだけでなく、開発ルートが分岐する場合もある。


●2015年夏以降
■Webブラウザ版リリース
インストール不要で、ブラウザがあればプレイできる様になる。

■新バトルモード「迎撃戦」実装
■「ジオラマデコレーション」施設・機能の追加
■「同盟戦イベント(仮)」開催
■ユニットレベル上限解放
■新施設「ユニット訓練センター(仮)」導入
■新防衛施設導入

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい－。

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