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「黒い砂漠」4月26日実施予定の次期アップデート「深淵と向き合う少女」との同時アップデート「死闘の果てに待つもの」発表 チーム制の新PVPコンテンツ登場を予定
投稿2017年04月24日(月)19時36分
蒼井呉人
株式会社ゲームオンは、同社が運営を行う3DファンタジーMMORPG「黒い砂漠」について、2017年4月26日(水)実施予定の次期アップデート「深淵と向き合う少女」との同時アップデート「死闘の果てに待つもの」に関する情報を発表した。
まず、4月26日実施予定の次期アップデート「深淵と向き合う少女」の概要は以下の通り。
■覚醒武器「ダークナイト」戦闘シーン
次に、新たに発表された4月26日実施予定の次期アップデート「死闘の果てに待つもの」の概要は以下の通り。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、4月26日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。
(C)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved.
(C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
まず、4月26日実施予定の次期アップデート「深淵と向き合う少女」の概要は以下の通り。
■ダークナイト覚醒武器「黒曜剣」登場
ウェポンチェンジにより、戦況に応じて「太刀」と「黒曜剣」を使い分けて戦う。
・太刀
…鋭い動きを駆使しながら、太刀で強力な攻撃を繰り出す。遠距離から魔法を放ち、相手の隙を生み出すこともできる。
・黒曜剣
…状況に応じて、「太刀」と「幻影剣」を使い分け、召喚して近接攻撃を繰り出し、さらに「幻影剣」と精霊を消滅させて得る力を利用して遠距離攻撃を放つ。
■覚醒武器「ダークナイト」戦闘シーン
次に、新たに発表された4月26日実施予定の次期アップデート「死闘の果てに待つもの」の概要は以下の通り。
■新PVPコンテンツ「アルシャの闘技場」登場
イリヤ島近海に浮かぶ孤島にある小型のPvP専用マップで行われるチーム制PvP。
ホストによって試合が開催され、制限レベル、制限時間、参加人数などのルールも設定される。
アルシャの闘技場には「ラウンドモード」「フリーフォーオールモード」の2種類のモードがある。
・ラウンドモード
2つのチーム同士のバトルモード。
・フリーフォーオールモード
多数のPT参加によるサバイバルなバトルモード。
また、アルシャの闘技場では、戦闘に参加していないプレイヤーは、闘技場の観客席で試合を観戦することができる。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、4月26日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。
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(C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
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