「新・天上碑」新コンテンツ「侵略システム」導入を含むアップデートを本日実施

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行うMMORPG「新・天上碑」について、2017年6月21日(水)8時30分～15時のメンテナンスにて、新コンテンツ「侵略システム」の導入を含むアップデートを実施した。


本日実施されたアップデートの概要は以下の通り。

■新コンテンツ「侵略システム」導入
討伐隊コンテンツより参加
可能な「侵略システム」を導入した。
押し寄せるモンスターの侵略からNPCを守り抜くという、新しいタイプのコンテンツとなっている。


■奇縁武技クエスト「麻穴神功」登場
奇人クエストをクリアしたユーザーのみが受注できる奇縁武技クエスト「麻穴神功」が登場した。
PvPで使用可能な新たな武技を習得することができる。


■新アイテム「守護霊」導入
守護霊スロットに装備可能となる新アイテム「守護霊」を導入した。
装備すると力や攻撃耐性が上昇し、守護霊を強化し段位が上がると、様々な追加効果を得られる。
装着後、一定時間経過時にアイテムを獲得できる専用の箱アイテムが支給される。


■派閥レベル拡張
派閥最大レベルを最大15まで拡張した。


■肩甲腰甲セット効果
同じ種類の肩甲と腰甲を装備すると、セット効果を発揮するようになった。


■新クエスト「華山派の秘宝」導入
新規奇縁武器が獲得可能となるクエスト「華山派の秘宝」を導入した。


■新機能「大将システム」導入
曜日ごとに各マップに特定のモンスターが出現するようになる「大将システム」を導入した。

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。