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ブラウザ

「カオティックスターゲート」ゲームの世界観に関する情報を本日公開

株式会社インゲームは、同社が運営予定の新作ブラウザ向けSFストラテジーゲーム「カオティックスターゲート」について、2017年8月7日(月)に、ゲームの世界観に関する情報を公開始した


本日公開されたゲームの世界観に関する概要は以下の通り。

代表的な勢力は「赤」の陣営「ユーリィ帝国」と「青」の陣営「地球連邦」。己の信念と正義に基づいて戦っている。
陣営
「世界を支配できる力があるのに、なぜ1つの国家に執着するのか?」
当初、ドイツとソビエト連合は一番派遣してはいけない人物、ユーリィを派遣して、アトランティス星の植民計画を実行。それが後に100年に渡る惑星大戦という結果を招くとも知らずに。
衛星I
ユーリィ帝国はアトランティスの科学技術「遺伝子改良」と「マインドコントロール」を利用して、急速に人口と兵力を増やしていく。更なる資源を求め、ユーリィ帝国はアトランティス母星に目を付けた。
アトランティス星
第二次世界戦争後、ドイツ科学者達の協力でアメリカはゲートに関する資料を分析し、アトランティス星には2つの衛星があることを突き止めた。実際、ポーランドのゲートはアトランティス衛星Iと繋がり、月のもう1つのゲートはアトランティス衛星IIと繋がっていた。
衛星IIは衛星Iより、母星から遥かに離れているため、ユーリィは植民のコスト問題を考えた結果、衛星IIに対する占領を諦めた。
月のスターゲート
アメリカは月にもう1つのゲートを発見したが、冷戦が終結しても、アメリカと連盟諸国は月面基地を完成できず、ゲートの開放は敵わなかった。急速に発展していると予想されるユーリィ帝国を恐れたアメリカは、やむを得ず国連安全保障理事会に"アトランティス星とスターゲート"についてのレポートを提出し、危険性について提言した。
2040年、作戦コード“蒼鷹”が発動。各国の力を合わせ、月面に基地を建造。遂に月のゲートを開放し、衛星IIに到着した。この時、ユーリィ帝国は衛星IIの異変を発見したが、既に手遅れだった。
総力戦
双方はアトランティス本星で各自の前線基地を築き、全戦力を全て投入した総力戦を展開。地球科学VS異星科学、蒼鷹VS孤狼。今、100年に渡る泥沼の戦いが始まるのだった。


また、現在実施中の事前登録の概要は以下の通り。

■事前登録キャンペーン
事前登録した方全員に、ゲーム内の様々なコンテンツに使える「ダイヤ」や、部隊を一気に強化することのできる「EXPカード(大)」などのゲーム内アイテムをプレゼントするキャンペーンを実施。
事前登録キャンペーン

【期間】
2017年8月2日(水)12時~8月9日(水)11時59分


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作に興味がある方はそちらにも目を通した上で、早速事前登録を検討してみては如何だろうか―。


プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

株式会社インゲームは、惑星戦争を背景に描いた超大作ブラウザSFストラテジーゲーム「カオティックスターゲート」の、事前登録の受付が間もなく終了することをお知らせ致します。
それに伴い、8/9(水)15:00より正式サービスを開始致しますのでご期待ください。
今回は事前登録終了間近についてのお知らせと、正式サービス開始に先立ち、『カオティックスターゲート』の魅力的な世界観についての紹介を致します!


【事前登録キャンペーン中!】
現在、事前登録の受付を8月9日(水)12:00まで開催中です。駆け出しユーザーに役に立つ豪華特典がもれなく獲得できるので見逃せません!

まもなく受付が終了するので、急いで登録に向かおう!


【カオティックスターゲートの奥深い世界観をガッツリ紹介!】
代表的な勢力は「赤」の陣営「ユーリィ帝国」と「青」の陣営「地球連邦」。己の信念と正義に基づいて戦っています。

“世界を支配できる力があるのに、なぜ1つの国家に執着するのか?”
当初、ドイツとソビエト連合は一番派遣してはいけない人物、ユーリィを派遣して、アトランティス星の植民計画を実行。それが後に100年に渡る惑星大戦という結果を招くとも知らずに。

ユーリィ帝国はアトランティスの科学技術「遺伝子改良」と「マインドコントロール」を利用して、急速に人口と兵力を増やしていく。更なる資源を求め、ユーリィ帝国はアトランティス母星に目を付けた。

第二次世界戦争後、ドイツ科学者達の協力でアメリカはゲートに関する資料を分析し、アトランティス星には2つの衛星があることを突き止めた。実際、ポーランドのゲートはアトランティス衛星Ⅰと繋がり、月のもう1つのゲートはアトランティス衛星Ⅱと繋がっていた。
衛星Ⅱは衛星Ⅰより、母星から遥かに離れているため、ユーリィは植民のコスト問題を考えた結果、衛星Ⅱに対する占領を諦めた。

アメリカは月にもう1つのゲートを発見したが、冷戦が終結しても、アメリカと連盟諸国は月面基地を完成できず、ゲートの開放は敵わなかった。急速に発展していると予想されるユーリィ帝国を恐れたアメリカは、やむを得ず国連安全保障理事会に"アトランティス星とスターゲート"についてのレポートを提出し、危険性について提言した。
2040年、作戦コード“蒼鷹”が発動。各国の力を合わせ、月面に基地を建造。遂に月のゲートを開放し、衛星Ⅱに到着した。この時、ユーリィ帝国は衛星Ⅱの異変を発見したが、既に手遅れだった。

双方はアトランティス本星で各自の前線基地を築き、全戦力を全て投入した総力戦を展開。地球科学VS異星科学、蒼鷹VS孤狼。今、100年に渡る泥沼の戦いが始まるのだった。

※画像や数値は開発中のものです、実際の仕様と異なる場合があります。

***以上、プレスリリースより転載***

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