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「ファントム オブ キル」12月29日0時にオリジナルのギルドバトル用防御マップが作成できる新機能「マップエディット」正式リリース決定
投稿2017年12月27日(水)20時18分
蒼井呉人
株式会社Fuji&gumi Gamesは、同社が運営を行うシミュレーションRPG「ファントム オブ キル」について、2017年12月29日(金)0時に、新機能「マップエディット」を正式リリースすると発表した。
12月29日実施予定の次期アップデートの概要は以下の通り。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、12月29日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。
(c)Fuji&gumi Games
12月29日実施予定の次期アップデートの概要は以下の通り。
○新機能「マップエディット」正式リリース
様々な設備を設置し、オリジナルのギルドバトル用防御マップを作成することができる。
ギルドジュエルを獲得してマップや設備を購入し、パーティ編成に加えマップや設備の特徴を考えながら、オリジナルの防御マップを作成し、勝利を目指す。
マップエディットは「防御マップ選択」と「マップ編集」の2つ要素からなっており、作ったマップは「模擬戦」でギルドメンバー同士でマップの仕上がりを確認することや、ギルドバトルの防御マップに適用することができる。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、12月29日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。
(c)Fuji&gumi Games
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