東京ゲームショウ2018、開催概要を発表 ビジネスデイは9月20日・21日、一般公開は9月22日・23日に幕張メッセで開催

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)と日経BP社は、CESAが主催するゲームをはじめとしたエンターテイメントの総合展示会「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」について、2018年2月22日(木)に開催概要と今年のテーマ、出展募集要項を公開した


TGS2018のテーマは、「新たなステージ、開幕。」。
このテーマには、新たな遊びやテクノロジーで常に驚きや感動をもたらしているゲーム。臨場感あふれるゲームを発見したり、ほかのスポーツ競技と同じようにeスポーツで競ったり応援しながら、ネットを通じてほかの世界中の人と感動や興奮を共有する。そんな新たなゲームの楽しみ方を体験できるゲームの祭典という思いが込められている。


ゲーム業界においては、2018年2月にCESAや一般社団法人日本オンラインゲーム協会(略称:JOGA)などの業界
団体の後援を得て、一般社団法人日本eスポーツ連合(略称:JeSU)の設立を発表し、本格的な活動を開始するなど、新たな市場やビジネスモデルの創造という面からも、eスポーツの本格的な盛り上がりが期待されている。
TGS2018では、昨年、大幅にリニューアルしたeスポーツ大型ステージ「e-Sports X(クロス)」を今年はJeSUとともに開催し、会場の拡大や予選大会エリアの新設を予定している。eスポーツ選手が日本および世界で活躍する後押しとなるような国際的なイベントとして、白熱した戦いを東京ゲームショウから発信していく。


また、情報発信のもうひとつの柱として、国内外へのネット動画配信体制を強化する。これまで配信していたniconico、Twitch、Douyuに加え、eスポーツを中心に、国内外のプラットフォームを大幅拡充し、グローバル規模での視聴拡大を目指す。
これまでになかった革新的なゲーム体験をもたらす技術が集まる注目の「VR/ARコーナー」では、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)対応ゲームソフトだけでなく、アミューズメント向け専用の製品・サービスの出展も可能となる。


2018年9月20日(木)~23日(日)に開催する「東京ゲームショウ2018」の概要は以下の通り。

■会期
・ビジネスデイ
 2018年9月20日(木)・21日(金) 10時00分~17時00分
 ※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場となる。

・一般公開
 2018年9月22日(土)・23日(日) 10時00分~17時00分
 ※一般公開日は、状況により9時30分に開場する場合がある。

■会場
幕張メッセ 1-11ホール、イベントホール、国際会議場

■主催
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)

■共催
日経BP社

■特別協力
ドワンゴ

■後援
経済産業省(予定)

■来場予定者数
25万人

■募集小間数
2,000小間

■入場料
一般[中学生以上] 1,200円 (前売券:1,000円)
子供[小学生以下] 無料


出展コーナー・主催者企画の予定は以下の通り。

○ホール1~8
●「一般展示」
ゲームソフトを中心としたデジタル・エンターテインメント関連製品/サービスを紹介するコーナー。

●「スマートフォンゲームコーナー」
iOS、Androidなどのスマートフォンや各種タブレットなどのスマートデバイス向けゲームにフォーカスした展示コーナー。

●「ロマンスゲームコーナー」
主に女性ユーザーをターゲットにした恋愛シミュレーションゲームなどを紹介するコーナー。

●「ゲームスクールコーナー」
未来のクリエイターの為に、ゲームスクールを紹介するコーナー。

●「ファミリーゲームパーク」
家族で楽しめるゲームソフトや関連製品を紹介するコーナー。
※本コーナーへの入場は、中学生以下とその家族に限定。
※「一般公開日のみ出展」するコーナー。


○ホール9~11
●「e-Sportsコーナー」
e-Sportsとして展開しているゲームタイトル(家庭用ゲーム、スマートフォンゲーム、PCゲーム)や、ハードウェア、デバイスなどを展示するコーナー。コーナー内には大型ステージも設置する。

●「VR/ARコーナー」
VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)関連ゲームソフトやハードウェア、関連サービスなどを展示するコーナー。

●「インディーゲームコーナー」
独立系(インディー)開発者を出展対象とする、あらゆるプラットフォーム向けの完全オリジナゲームを紹介するコーナー。

●「物販コーナー」
ゲーム関連グッズの販売を目的としたコーナー。


○その他
「フードコート/休憩エリア」
ホール1~8とホール9~11の中間にあるイベントホールをフードコート/休憩エリアとする。
スタンド約5000席を開放し、食事や休憩のエリアとしても利用できる。また、各ホール2階にもベンチを設置する。


B to B向け出展コーナー・主催者企画の予定は以下の通り。

○ ホール1~8
※「4日間出展」と「ビジネスデイのみ出展」するブースがある。

●「ビジネスソリューションコーナー」
ゲーム関連のB to B企業を対象とする展示コーナー。

●「ニュースターズコーナー(アジア/東欧/ラテン)」
海外の企業を対象に、各地域で有望なゲームベンチャーや開発スタジオ、サービスなど、ゲーム業界の新星となる企業を紹介するコーナー。


○ 国際会議場
●「ビジネスミーティングエリア」
落ち着いた環境で充実した商談を実現するミーティングスペース。出展社とビジネスデイ来場者、もしくは出展社同士をマッチングするシステム「アジア・ビジネス・ゲートウェイ」を利用できる。


○ビジネスデイのみ開催する企画
●「グローバル・ゲーム・ビジネス・サミット」
ゲームビジネスのグローバル化の展望や課題について、世界主要地域のゲーム産業のトップが一堂に会する国際的なカンファレンスを開催する予定。

●「SENSE OF WONDER NIGHT 2018」
ゲームのプロトタイプをはじめとした各種アイデアを発表する国際的な祭典。全世界から広くアイデアを募集し、優秀な作品はゲーム業界関係者の前で、プレゼンテーションできる。

●「TGSフォーラム2018」
ビジネスデイの業界関係者に対し、ゲーム産業の最新技術動向やビジネス動向にフォーカスしたカンファレンスを開催。

●「インターナショナルパーティー」
ビジネスデイ2日目(9月21日)夕方より、海外の来場者・出展社と、国内出展社のビジネス交流を目的としたネットワーキングパーティーを開催。


詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、ゲーム好きの方やクリエイター・ゲーム企業関係者はそちらにも目を通した上で、開催を楽しみに待っていて頂きたい-。


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