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「ドラゴンズドグマ オンライン」4月12日実施予定の次期アップデート「シーズン3.2」の新情報として新エリアミッション情報を公開
投稿2018年03月22日(木)20時11分
蒼井呉人
本日公開の新情報を反映した、4月12日実施予定の次期アップデート「シーズン3.2」の概要は以下の通り。
第1回(2018年3月1日(木)情報公開)
■新ジョブ「ハイセプター」追加
剣と魔法を操りし魔法剣士「ハイセプター」を追加。
魔道剣による剣撃と、魔印から得た力で放つ強力な魔法攻撃により戦う。
また、ハイセプターの魔法攻撃は詠唱時間が無く、敵に隙を見せることなく即発動が可能となっている。
■メインストーリー
黒騎士、再び。狙われた白竜。
主人公の元へ、レスタニアから急使が舞い込んだ。
主人公たちのメガド攻略の裏をかいて、再び現れた黒騎士がレスタニアを強襲したのだ。
■新エリア「メガドシス高地」
アッカーシェラン大陸のほぼ中央に位置する地域。
海抜高く、南部とは険しい山岳で隔てられている。
高地の中央には大きな谷が横断し、また東には霧深い森が広がっている。
荒涼とした風景が広がるこの地域には竜の神殿があり、その神殿に寄り添うように王都メガドが建造された。
・王都メガド
要塞を思わせる王都はアッカー家三代目当主キリークの治世に計画され、完成は十四代目当主ドラフの即位目前であった。
王都は大きく3つの地区で構成されている。人々の生活の中心地となる居住層、最上部に位置する王宮層、それらを結ぶ回廊である。居住層はメガドの下層にあり、大陸の人口の過半数が暮らしていた。
第2回(2018年3月15日(木)情報公開)
■カスタムスキル
【アルケミスト】
・レギア・バリアル
味方へのダメージを無効化し、敵へエリクシルの状態異常を付与する支援エリアを生成する。
タイミングよくボタンを押すと、展開時間が延長する。
【スピリットランサー】
・エードラム・カウンター
クレストを含むエンチャント攻撃力と吹き飛ばし力を増加する霊力エリアを展開する。
攻撃を受け流し発動すると、展開サイズを拡張しつつ、自身の強化性能をさらに上昇させる。
■エピタフロード
シーズン3.2のエピタフロードでは、石碑の試練をクリアした恩恵として、新たに戦闘ステータスなどを強化できる加護を選ぶことができるようになる。
英霊の加護は複数重ねていくことができ、状況に応じて最適な加護の選択と組み立てによって、より高難度の試練に挑もう。
■カスタムスキルEX
各ジョブに「カスタムスキルEX」を追加。
第3回(2018年3月22日(木)情報公開)
■エリアミッション「力に呑まれし王者」
・燃え狂う「堕ちた者」イフリート
堕落し異形と化した覚者の一人。
王家によって秘密裡に封印されていたが、正統なる火竜の不在、悪しき竜からの力の干渉により姿を顕した。
■サブストーリー「隠されし王都の闇」
王都メガドには不穏な空気が漂っていた…。
王都に隠された巨大な闇を、「レジスタンス」のメンバーと共に暴こう。
「潜入調査」「諜報活動」「尋問」をこなし、闇に葬られた真実を探っていく。、
・メフィス(CV:逢坂良太さん)
ナヴィドを失脚させるために活動する組織「レジスタンス」のリーダーを名乗る謎の男。
クルト侯爵邸を訪れた覚者の前に突然姿を現し、レジスタンスの活動に巻き込んだ。
多くは語らないが、尋問や諜報といった隠密任務のエキスパートらしい。
若くしてそのような技能を有しているのは、並々ならぬ過去を秘めているためだろう。
・ナヴィド・クルト
王都メガドを長らく見守り、人々の支えとなっていたクルト侯爵家の当主。
クルト侯爵家は、代々メガドの執政を王家から任されている。
豪快な政治手腕と強力な治安部隊により、強権的にメガドを治めていた。
生き残った民からは讃えられる存在だが、一部の者たちは後ろ暗い所業を噂しているようだ。
詳細は公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、さらなる続報を楽しみに待っていて頂きたい-。
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