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「新・天上碑」5月23日に最上位クラス「四次仙人」追加を含むアップデートを実施

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行うMMORPG「新・天上碑」について、2018年5月23日(水)に、最上位クラス「四次仙人」の追加を含むアップデートを実施した


5月23日に実施したアップデートの概要は以下の通り。

最上位クラス「四次仙人」追加

「四次仙人」は、従来の頂点であった「上級神将」を超え、現在の「新・天上碑」における最上位のクラスとなる。
3月に実装された上級者向けクエストの続編「天極入境(下)」をクリアすることで、「四次仙人」の姿に変身することができるようになる。

「四次仙人」は外見が変化するだけでなく、攻撃、防御、移動に新たな武技が追加され、さらにキャラクターの能力の強化が可能な「神の加護」と言うコンテンツを利用することができるようになる。




新規討伐隊「離黔」追加

最大4人で攻略するインスタンスダンジョン「討伐隊」に、新たに「離黔(りけん)」を追加した。
ダンジョンクリア時に獲得できるアイテムを収集して、新たに追加された奇縁、封龍奇縁等級の防具を作成することもできる。今回の討伐隊はNPCの保護やギミックの解除など非常に難易度が高いため、仲間と協力して挑んでみよう。




器研磨改造の最大等級を10等級から15等級に拡張

武器のクリティカル値が上昇する「研磨改造」の最大等級について、これまでの10等級から15等級にまで拡張した。
武器の更なる改造によって与えるダメージが増えることで、より高難度のコンテンツに挑戦することが可能になる。



詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

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