「Ar:pieL」8月30日に新フィールド「アルターバロータ低地」「ロウィンド河口平野」実装を含む次期アップデート実施決定

株式会社WeMadeOnlineとNHN ハンゲーム株式会社は、同社が運営を行うPCオンラインファンタジーアクションRPG「Ar:pieL」(アルピエル)について、2018年8月30日(木)に、新フィールド「アルターバロータ低地」「ロウィンド河口平野」の実装を含む次期アップデートを実施すると発表した。


8月30日実施予定の次期アップデートの概要は以下の通り。

新フィールド「アルターバロータ低地」「ロウィンド河口平野」実装

新フィールド「アルターバロータ低地」と「ロウィンド河口平野」を実装する。

新フィールドでは、新しいダンジョンが追加されるほか、製作に欠かせない新たな採集物も入手できるようになる。

新ダンジョン実装

■属性ダンジョン
新しいシナリオクエストを進める事で、属性ダンジョンが登場する。

属性ダンジョンは、ランダムで難易度や挑戦可能なダンジョンが変化し、ダンジョンをクリアするか特定のアイテムを使うことでダンジョンが再抽選され、様々な属性のダンジョンに挑むことができる。

また、ダンジョンを一定回数クリアすることで、探索に役立つ報酬アイテムを獲得することができる。

■古代ダンジョン/曜日ダンジョン
新たに古代ダンジョン/曜日ダンジョンを追加する。

「古代ダンジョン」「曜日ダンジョン」は複数の難易度が設けられており、既存のコアランクではなく、後述のカードシステムにより入場制限が設定されている。

ここではDカードや、Dカードを強化する遺物、新しく登場するコスチュームのレシピなどを手に入れることができる。

「Dカードシステム」実装

「Dカード」は、新たに追加される「属性ダンジョン」や「古代ダンジョン」等で入手することができる。

「遺物」は、「Dカード」を強化するためのアイテムとなる。

新たに追加される「古代ダンジョン」「曜日ダンジョン」では、着用しているDカードのステータスによる入場制限があるため、たくさん集めて強化しよう。

プレイヤーの方は、8月30日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい－。


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