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「信長の野望Online」築城システムに新たな兵士と天守が登場する「築城アップデート第三弾」を本日実施

株式会社コーエーテクモゲームスは、同社が運営を行うMMORPG「信長の野望Online」について、2019年5月22日(水)に、「築城アップデート第三弾」を実施した

信長の野望 Online

本日実施した「築城アップデート第三弾」の概要は以下の通り。

「護衛兵」「妖術櫓」登場

「護衛兵」と「妖術櫓」が新たに登場し、築城に新たな戦術が生まれる。

■護衛兵(ごえいへい)
敵兵士の攻撃から味方兵士を守る新たな盾役。

■妖術櫓(ようじゅつやぐら)
近づく兵士を強力な妖術で攻撃する。




「築城」システム拡張

天守や各施設のレベル上限を解放し、天守と施設を強化できるようになった。
さらに立派な天守「望楼型三重(ぼうろうがたさんじゅう)」天守が登場し、天守を囲う壁や門も豪華になり、より自分の城が強固な理想の城に近づく。
施設を建造できる敷地も広がり、防衛施設の建造数、罠の設置数も増えるので、守りを固めて防衛戦に勝利しよう。




その他の調整点

■敵城攻撃の戦闘調整
「妖術櫓」の登場に伴い「陰陽兵」の「盾兵」「護衛兵」への攻撃力を調整し、大きな被害を与えるようにする。「陰陽兵」や「陰陽兵詰所」で敵の守りを崩して勝率アップを狙おう。
また「弓兵櫓」「妖術櫓」の敵側の表示名について、戦闘中は「櫓」と表示するよう変更した。

■「攻城対戦」対戦可能数の調整
他プレイヤーの居城を攻城・防衛する「攻城対戦」において、毎朝6時に行う対戦可能数の補充数を2回→3回に調整した。
これに伴い、貯められる対戦可能数の上限を10回→15回に調整した。

■「攻城対戦」次回シーズン開始時に対戦可能数をリセット
毎月第一水曜日の定期メンテナンスを境に、新たな「攻城対戦番付」が開始されるが、前回の対戦可能数を次回シーズンに持ち越せないよう仕様変更した。
次回シーズンが始まる毎月第一水曜日の定期メンテナンスにおいて、全プレイヤーの対戦可能数の残りを5回にリセットし、公平に「攻城対戦番付」を競えるようにした。

※次回シーズンは2019年6月5日(水)定期メンテナンス以降開始する。
※後述するアイテム《攻城対戦支度書》で増やした対戦可能数についてもリセットの対象となる。

■「信長コイン」交換品に対戦可能数補充アイテムが登場
信長コイン交換品に対戦可能数を補充するアイテム《攻城対戦支度書》が登場した。
このアイテムは使用可能数に制限があり、毎朝6時に2回分使用可能数が補充され、最大で10回分貯まる。使用できる個数についてはNPC《城大工かんな》から確認できる。



詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

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