「Tree of Savior」開発会社imcGAMES運営でのプラットフォームは「Steam」を予定 詳細は来週発表予定

imcGAMESは、同社が開発を行うMMORPG「Tree of Savior」について、2019年10月31日(木)に、imcGAMESが運営する「Tree of Savior」のプラットフォームについて、「Steam」を予定していると発表した。


2019年11月27日(水)11時00分をもってNEXON運営によるサービスを終了し、その後に開発会社であるimcGAMES運営によるサービスを新たに開始する予定となっている「Tree of Savior」だが、そのプラットフォームについて、「Steam」を予定していることが明らかとなった。

また、既存プレイヤーのデータ移行のための統合サーバー、そして新しいサーバーを各自一つずつオープンする準備も進めているとのこと。

今後の日程や詳細に関しては、来週発表する予定であることも、新たな公式ツイッターにて明らかとなった。

imcGAMESが運営するToSは 『Steam』のプラットフォームを通して提供する予定です。
また、既存の啓示者様方のデータ移行のための統合サーバー、そして新しいサーバーを各自一つずつオープンする準備も進めております。来週のうちに今後の主な日程や詳細についてお知らせいたします。

— Tree of Savior Japan 公式 (@tos_jpn_imc) October 31, 2019

プレイヤーの方は、まずは来週の発表をお待ち頂きたい－。


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