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「ArcheAge」12月18日実施予定の次期アップデート「ArcheAge6.0 戦慄の暗躍者」情報第3弾として新システム「勢力間協定」情報を公開

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行うファンタジーMMORPG「ArcheAge」について、2019年12月11日(水)に、2019年12月18日(水)実施予定の次期アップデート「ArcheAge6.0 戦慄の暗躍者」に関する情報第3弾を発表したと発表した。


本日公開した新情報を反映した、12月18日実施予定の次期アップデート「ArcheAge6.0 戦慄の暗躍者」の概要は以下の通り。

新適性「暗影」

速い動きで機会を逃さず相手を殺す適性の「暗影」を追加。
「暗影」は、近接武器を使用し、瞬時に距離を詰め、一瞬で大きな技を繰り出すことに特化した適性。
適性「暗影」の登場により、新たに55種の職業を追加する。




戦闘バランス調整

既存スキルのバランス調整を実施。




「攻城戦」「領地」仕様変更

今までの「攻城戦」では、最大100名のメンバーと​持続的に一緒にプレイができる「遠征隊」単位で戦い、「領地」も攻城戦に勝利した「遠征隊」の所有となっていたが、このアップデートにより、「攻城戦」が「遠征隊」ではなく「英雄キャラクター」を筆頭とするさらに大規模な勢力ごとの大人数勢力戦争コンテンツへ変わり、「領地」も勢力単位での所有となる。




新システム「勢力間協定」実装

「勢力間協定」は、「アーキエイジ」の世界でそれぞれ対立関係にある「ヌイア連合」「ハリハラ連合」「海賊」の3勢力のうち、「劣勢」とされる2勢力同士で“平和協定”を結ぶ事が可能になるシステム。

 攻城戦」や「レイド」、「クエスト」などの参加・達成を通じて集計される「勢力活動ポイント」をもとに、各勢力の優勢・劣勢を判定し、相対評価をした後、一定のルールによって“平和協定”の締結が可能な勢力が指定される。“平和協定”を結んだ勢力同士は「中立関係」となり、お互いを攻撃できなくなる。

アップデート実装後は、特定の勢力のみが強力な力を持っていても、その他の勢力同士で協定を結び、戦況を大きく変える事が可能となる。 



プレイヤーの方は、12月18日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。


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