「装甲娘 ミゼレムクライシス」2度目のリリース延期によりリリース時期が2020年春～初夏に タイトルにはサブタイトルの「ミゼレムクライシス」が追加に

DMM GAMESは、株式会社レベルファイブが原作・監修をつとめるシミュレーションRPG「装甲娘(そうこうむすめ)」について、2019年12月19日(木)に、再リリース時期を2019年冬から2020年春～初夏に再延期したと発表した。


現在開発が行われており、2019年5月には2019年冬再リリース予定と発表されていたが、本日、2020年春～初夏へと再リリースを再延期すると発表した。

再リリース再延期の理由だが

2019年10月にβ版が完成し、ゲーム品質評価(※1)にてリリース可能な評価点を受けたものの、このプロジェクトで重要視している項目で納得いく点数がついていなかったため、上層部と協議した結果、そこに妥協せず、リリース予定時期を2020年春～初夏に延期し、開発を続けることになった。

※1)DMM GAMES内製タイトルではゲーム品質に関する複数項目を評価され、その平均点が一定以上でリリースする方式をとっている。

とのことだ。

詳細に関しては、以下に掲載した「【装甲娘】プロデューサー・ディレクターレター特別編２」で語られているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、2020年春～初夏の再リリースをお待ち頂きたい－。




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