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「TERA」今後登場予定の新ダンジョン「探宝の金鱗号」に関する情報を本日公開

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行う3DファンタジーMMORPG「TERA The Exiled Realm of Arborea」について、2020年1月29日(水)に、今後登場予定の新ダンジョン「探宝の金鱗号」に関する情報を公開した


今後登場予定の新ダンジョン「探宝の金鱗号」の概要は以下の通り。

新ダンジョン「探宝の金鱗号」

■ストーリー
アルボレアの海は、古代神ダゴンに従うアガンティ海賊だけでなく、呪われた幽霊とモンスターが出没する禁断のエリアとなっており、これまで、冒険に出ようとする者は滅多にいませんでした。

ある日、偶然にも守護者は隠された宝島の位置が記された「航海地図」を手に入れます。

べラード商団の上級商人である「ロニー」は、守護者が持っている「航海地図」の話を聞くと、船員を募集して商船で航海に乗り出しますが、宝の匂いを嗅ぎつけた海賊の追撃を受けてしまい……

名誉の海まで追撃してくる海賊は「紅い海狼」と呼ばれ、「アガンティ海賊」が消えた隙に勢力を伸ばしている新たな海賊たちです。

特に船長の「ディクシ "アイアントゥース" ピンチャー」は深海の古代神の呪いが込められたハンマーを振り回し、犠牲になった海の怨霊を武器のように扱うことができるという。


■ダンジョン概要
ダンジョン開始後、しばらくすると追撃してきた海賊たちが乗り込んでくる。
海賊たちはソーサラーやプリーストなどのクラスで構成され、一気に守護者に襲い掛かってくる。
また、海賊船が絶えず放ってくる大砲攻撃も強力なものとなっている。

海賊船長「ディクシ "アイアントゥース" ピンチャー」は、神秘的な力が込められたハンマーにより、爆発的な広範囲攻撃を連続して行う。

推奨人数5人のダンジョンとなり、1週間に1回(プレミアム適用時2回)入場可能となっている。
奨アイテムレベルは446~475となり、ダンジョン入場後に難易度を選択することができる。

なお、ダンジョンを進行するには、地図アイテム「航海図[名誉の海][難易度1~4]」が必要となる。



詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい-。


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