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「World of Warships: Legends」本日よりハロウィン特別イベント「サビと轟音」開始

ウォーゲーミングジャパン株式会社は、Wargamingが運営を行うオンライン海戦ストラテジーゲーム「World of Warships」のPlayStation4・Xbox One向け「World of Warships: Legends」について、2020年10月19日(月)よりハロウィン特別イベント「サビと轟音」を開始した


サビと轟音

海底に沈みゆく街での熾烈な戦い、ハロウィン特別イベント「サビと轟音」開催

毎年恒例の「World of Warships: Legends」ハロウィンイベント。
今年のイベントは10月19日より開始し、沈みゆく打ち捨てられたビル群が聳える街で繰り広げられる。4つのモードで行われるデスマッチ方式で、イベントに参加するとイベント特別艦艇をアップグレードできるほか、「サビと轟音」艦長と特別迷彩を入手することができる。プレイヤーは駆逐艦に搭載された魚雷、砲弾等を駆使して懐かしい戦闘方式で白熱のバトルを繰り広げることが強いられる。一定数のバトルを遊ぶと、魚雷攻撃に特化したTier VIのプレミアムソ連駆逐艦「オグネヴォイ(Ognevoi)」を獲得することが可能となっている。





「イタリア」巡洋艦を正式実装

巡洋艦ラインにアーリーアクセスとして登場した、Tier III以上のイタリア巡洋艦が消費型の排気発煙装置を搭載、トップスピードで航行中も煙を排出可能。
さらにTier VIIの巡洋艦、「アマルフィ(Amalfi)」が研究可能となる。
スピードと優秀な魚雷を搭載しており、強力な203mm砲で戦場においても遺憾なくその実力を発揮する。




連続ミッション「鋼の救い主」開催

Tier Vの駆逐艦「ベンハム(Benham)」を最終褒賞として獲得できる新たな連続ミッション「鋼の救い主」を開催。
鋼の救い主
「ベンハム(Benham)」は小さいながら、全部で16本発射できる魚雷を搭載している。アメリカ海軍の駆逐艦としてこれ程までに重厚に魚雷を装備している艦艇はまれだが、近距離戦において素晴らしい働きをしてくれることだろう。史実上の「ベンハム(Benham)」はミッドウェイ海戦で活躍し、沈没寸前のUSS YorktownとUSS Hammannの海兵隊員の命を救っている。本艦を使用可能にするためには、「海事支援」の入手と5週間に渡り開催される連続ミッション「鋼の救い主」の80のマイルストーンを完遂する必要がある。さらに、連続ミッションをハードモードにて完遂したプレイヤーは、1週間早くミッションを達成することが可能となっている。
ベンハム




ソ連駆逐艦ツリーをアップグレード

ソ連駆逐艦のツリーについて、今回のアップデートでより一層強化する。
特筆すべき事項としては、射程距離が伸び、さらに機動性が強化されたことで高速で移動しながら主砲で戦うことが可能となった。これにより敵艦艇に対して与えるダメージが増加し、戦場により長く居座ることができる。




チームの連携がよりスムーズになる機能を追加

セクターアラートを含むシステムのアップグレードを実施。
セクターアラートによりプレイヤーは地図上の任意の箇所をマークし、チームメイトによりスムーズ且つ戦略的なやり取りが可能となる。



プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

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