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「M2-神甲天翔伝-」アップデート「狂変の序章」第二弾を本日実施

投稿2020年12月03日(木)17時39分

執筆者蒼井呉人

株式会社シフォンは、同社が運営を行うMMORPG「M2-神甲天翔伝-」について、2020年12月3日(木)に、アップデート「狂変の序章」第二弾を実施した。

本日実施したアップデート「狂変の序章」第二弾の概要は以下の通り。

アップデート「狂変の序章」第二弾

ティザーサイトでシルエットとなっていた「報告された魔物たち」「判明した武器」の姿を公開した。第一弾に続き、アップデートでは通常よりもはるかに大きく、強力な力を有する魔物や、武器や装備をさらに強くする凶霊珠が実装され、入手することでキャラクターをより強化していくことが可能になる。

■「狂変の序章」第二弾にて新たに登場する魔物
シルエット姿のみが公開されていた魔物達の姿を公開。通常より大きく、強力な力を有する魔物が新たに登場します。また、追加の調査により、魔物達は凶霊珠を持っているとの報告が上がっている。

▲左から、雪縫親分、巨大橙石精、巨型蜘蛛破甲兵

■「狂変の序章」第二弾にて新たに登場する武器
―――強力な力を有する魔物達が落とす武器が報告された。
挑戦し、討伐した力ある冒険者だけが手に入れることができる。

衛兵の報告で存在を知られることとなった通常よりはるかに大きく、強力な力を要する魔物達。中原大陸のどこかに潜んでいる魔物達を探し、討伐をすると、一定確率で武器がドロップ。武器をゲットして冒険をし、突然変異の原因を調査していこう。

▲左から、冰魔剣、太陽の飴、神甲用狂牛大砲

物語

慌ただしく日々を過ごす魏、韓、趙の国々である日を境に、各国で魔物被害が相次いで報告された。調査には各国の衛兵達が向かったが、その後彼らの姿を見たものはいなかった。

「中原大陸各地にて、魔物の変異個体を複数確認。通常よりはるかに大きいその個体は、より強力な力を有しており各地の被害は甚大である。」

一命を取り留め帰還した衛兵の報告によって各国の君主達は、この突然変異の原因を調査すべく、冒険者を招集した。

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