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「Warframe」12月18日より新Warframe「Lavos」が獲得可能な期間限定メカイベント開催

カナダのDigital Extremesは、同社が開発・運営を行うSFオンラインTPS「Warframe」について、2020年12月18日(金)より、新Warframe「Lavos」が獲得可能な期間限定メカイベントを開始した


Lavos

期間限定メカイベント開催

物質界を変容させるLavosの実験的な力を開放し、エレメントとアビリティの融合によって敵の大群を食い止めよう。テンノたちは45体目のWarframeとなるLavosを、オールメカ・イベント「オルフィクスの毒牙の作戦」で入手することができる。
同イベントは新種の耐久モードであり、最終的には新たなセンティエントのボスとの厳しい戦いが待ち受けている。もうひとつの初めての試みは、フレンドにLavosを「ギフト」としてプレゼントしたプレイヤーは、その見返りとして無料でLavosのオービター用デコレーションを入手することができる。

■LavosのビデオプロファイルをYouTubeで視聴:

「オルフィクスの毒牙の作戦」では、センティエントの軍勢がすべてのWarframeを無力化し、その力を奪ってしまう。エントラティFatherの助力により戦場で発見したメカを装着できるようになった(まだ手に入れていない場合)プレイヤーたちは、チームを組んで迫りくる猛攻を退ける戦いに挑む。

「オルフィクスの毒牙の作戦」は、ベテランのテンノたちを限界まで追い込む3つの新しいセンティエントの敵、「Ortholyst」、巨大な長距離キャノン弾を発射する軽量のセンティエント、「Choralyst」は音の弾幕と雷のようなホーミングオーブを振り回すエーテルのようなセンティエント、そして「Summulyst」は、ツインキャノンで武装した高次のセンティエントで、体を分岐させて援軍や投擲物を召喚するためのポータルを作成する。
作戦は、新たなるセンティエントのボス「Dolicholyst」との対決で最高潮に達する。

「オルフィクスの毒牙の作戦」は期間限定イベントで、米国時間12月18日(金)より開始し、日本時間2021年1月19日(火)午前4時に終了する。

プレイヤーは、自分のメカを所有していなくてもイベントに参加することができる。
このイベントに参加するためには、「内なる紛争」クエストを完了し、オープンワールド型クエスト「ダイモスの心臓」にアクセスしておく必要がある。プレイヤーは、自分のメカを所有していなくてもイベントに参加可能となっている。



プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

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