「アラド戦記」アップデート「Season8 Act11外伝 啓示の夜」を本日実施 4月7日の次期アップデートSeason8 Act12「深淵の鼓動」実施も決定

株式会社ネクソンは、同社が運営を行う2D横スクロールオンラインアクションRPG「アラド戦記」について、2021年3月24日(水)に、アップデート「Season8 Act11外伝 啓示の夜」を実施した。


本日実施したアップデートの概要は以下の通り。

アップデート「Season8 Act11外伝 啓示の夜」

<啓示の夜>コンテンツを追加した。
啓示の夜は精鋭隊員と一緒に進行するシングルコンテンツで、<追放者の山脈>以降のストル山脈地域でダンジョンをプレイするコンテンツとなっている。
このコンテンツを通じてエピック壺及び特定の材料アイテムと魔法付与宝珠を購入できる「啓示のかけら」を獲得することができる。
ダンジョンクリア時に一定の確率で専用魔法付与宝珠を獲得できる。
啓示の夜エピソードクエストを追加した。
「見逃していること」クエストをクリアした100レベルキャラクターでプレイすることができる。
「解けない呪い」クエストをクリアすると、啓示の夜チャンネルに入場できるようになる。
一般地域シャントゥリにいるNPC「ドゥルイド・ミア」及びダンジョン待機室を通じて「啓示の夜」チャンネルへ移動することができる。

また、2021年4月7日に次期アップデートSeason8 Act12「深淵の鼓動」を実施する予定であることも発表した。
このアップデートでは、男メイジの真覚醒が登場する。


詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしつつ、4月7日のアップデートも楽しみに待っていて頂きたい－。


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