「セガNET麻雀 MJ」対局の縦画面対応を含む「Ver5.6」を本日リリース

株式会社セガは、同社が運営を行うネットワーク対戦麻雀「セガNET麻雀 MJ」について、2021年5月27日(木)15時のメンテナンスにて、「Ver5.6」をリリースした。


本日リリースした「Ver5.6」の概要は以下の通り。

対局が縦画面に対応

対局が縦画面に・片手持ちに対応。
手牌は拡大されて見やすくなり、スワイプ操作にも対応する。

なお、縦横画面の切替に対応しており、試合開始時に画面の向きを変更することができる。

※対局中は変更できない。
※モバイル版のみ縦画面にすることができる。
※一部モバイル端末は縦画面非対応となる。

プライベート戦に機能追加

■ルーム作成者と同卓できる機能を追加
ルーム作成者が必ず卓に入った状態で対局できるようになる。
ゲーム実況動画の配信などに便利な機能となっている。


■カスタマイズルール追加
「トビ設定」「複数ロン」のカスタマイズルールを追加。

解説「土田浩翔」のボイス追加

解説ボイスに、土田浩翔さんのボイスを追加。

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。

(c)SEGA