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「ラスト・ラグナレク」新コンテンツ「神域遠征」「従者専属システム」実装を含むアップデートを本日実施

株式会社インゲームは、同社が運営を行う放置系ファンタジーRPG「ラスト・ラグナレク」について、2021年12月1日(水)に、新コンテンツ「神域遠征」「従者専属システム」の実装を含むアップデートを実施した


「神域遠征」「従者専属システム」実装
本日実施したアップデートの概要は以下の通り。

「神域遠征」実装

「神域遠征」は、1サーバーを1帝国としたサーバー全員参加型クロスサーバーコンテンツ。

「神域遠征」は以下3つの段階に分けられ、各段階でランキング上位に入ることで次の段階に進むことができる。

1.亡霊荒地:合計8つの城が存在し、各城に城主1名と守衛4名が配置されている。
2.果てしない海:合計4つの城が存在し、各城に城主1名と守衛4名が配置されている。
3.オリンポス:1つの城が存在し、城主1名と守衛4名が配置されている。
神域遠征

イベント開始後、プレイヤーは各城のボスを討伐し、他の帝国のプレイヤーとボスの帰属権を奪い合う。待ち受ける城主と守衛を倒すと、帰属報酬、とどめを刺した報酬、得点を獲得することができる。この得点に基づいて順位が付けられ、順位報酬を獲得することができる。

「神域遠征」で獲得できる目玉報酬は、全部で12個ある新称号「十二神」。最終の個人ランキングトップ3のプレイヤーにはそれぞれ「戦神」「海神」「死神」の称号が授与されるほか、オリンポス順位表で1位を獲得した帝国の国王には称号「神々の王」が与えられる。

さらに、「神々の王」の王后には称号「神々の妃」、元帥には称号「火神」を進呈、さらには、神々の王は「豊作の神」「智慧の神」「光明の神」「狩りの神」「欲望の神」「芸術の神」という6つの称号を他プレイヤーに配布することができる。

「従者専属宝箱」や「名声」、「帝国コイン」なども獲得することができる。

【開放時間】
サーバー開放十日後の火曜、木曜、土曜の20時00分~21時00分




「従者専属システム」実装

従者が開放されると、同時に「専属」の装備枠が開放される。

装備枠にはそれぞれの従者に相応しい専属装備が装着でき、最大5段まで強化可能。一定段数達成でスキルが開放され、属性補正効果を獲得することができる。
従者専属システム
また、低段位の装備を使い、段位の高い装備を合成することもできる。従者の星数が多いほど、開放される枠も多くなる。



プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

※本ページの内容は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合がある。

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