「ELYON」12月15日に新レイドダンジョン「炎火のイグアウス」や新召喚獣「エリーン」の追加を含む次期アップデート実施決定

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行うバトルアクションMMORPG「ELYON」について、2021年12月15日(水)に、新レイドダンジョンや新召喚獣の追加を含む次期アップデートを実施すると発表した。


アップデートの詳細については、2021年12月10日(金)20時からの「ELYON 第3回 公式生放送」にて発表した。


12月15日実施予定の次期アップデートの概要は以下の通り。

レイドダンジョン「炎火のイグアウス」実装

難易度	入場人数	必要Lv	必要アイテムレベル
1段階	10人	Lv43	IL475
2段階	10人	Lv46	IL600

レイド挑戦には各参加条件を満たす必要があり、Lv43に到達すると、マップ＞ダンジョンリストでプレイ可能。週1回の報酬受け取り制限有り。


■報酬アイテム(一部)
・新ネックレス
・次元エッセンスの破片
・超越のルーンストーン
など

パーティダンジョンの変更

・絶叫の要塞(月、火)→野獣の巣窟(月、火)
・悪夢の都市(水、木、日)→捻じれた会堂(水、木、日)
・黒の使徒の兵器庫(金、土)→絶叫の要塞(金、土)

クラン戦に関する変更

■クラン戦MAP変更
クラン戦マップについて、「空の庭」から「波濤の城塞」に変更する。


■MAP追加機能
クランUIから、MAP情報が取得可能に。

新機能追加

■一括分解
アイテムの一括分解・選択機能を追加。


■連続オープン
複数のランダム箱を連続オープンする機能を追加。

新召喚獣「エリーン」登場

TERAの種族「エリーン」が召喚獣として登場する。

プレイヤーの方は、12月15日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい－。

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