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「鋼鉄戦記C21」12月23日に惑星「ネラ」新フィールド追加を含む次期アップデート実施決定

サイバーステップ株式会社は、同社が運営を行う3Dオンラインロボアクションゲーム「鋼鉄戦記C21」について、2021年12月23日(木)に、に、惑星「ネラ」の新フィールド追加を含む次期アップデートを実施すると発表した。


12月23日実施予定の次期アップデートの概要は以下の通り。

惑星「ネラ」新フィールド追加

■新ダンジョン「ディザイア庭園」追加
瘴気漂う禁断の庭「ディザイア庭園」。
 
スランバーのウイルスに侵されたモンスターロボや兵士ロボが蔓延っており、大変危険な地帯。
こちらのダンジョンには「ノーマル」「ハード」「チャレンジ」の3つの難易度があり、ノーマルはレベル30前後、ハードはレベル50前後が目安になる。
チャレンジもハードと同様レベル50前後が目安だが、惑星「ネラ」特有の「星辰(青)」か「常闇」特性のウェポンパーツしか有効なダメージを与えられないスランバー化したモンスターが登場する。
難易度が高い分、「チャレンジ」モードでは、ハードモードよりもレアパーツが出やすく、経験値補正が高くなっている。


■新ウェポンパーツ実装
「ディザイア庭園」では、2種類の新ウェポンパーツがドロップする。
素材を集め、ラボラトリーのパーツ合成で強化して、特性「常闇」が付与される。 
特性「常闇」は、「チャレンジ」モードで有効な武器となっている。


■破片ガチャ登場 
惑星「ネラ」の新ダンジョンでドロップする「屍花の破片」を集めると、「破片ガチャ」を回すことができる。
「破片ガチャ」には、「特殊設計図」やダンジョンでドロップする「試作ウェポンパーツ」が入手できる。




新レイドボス「カオスディアブロ」登場

魂を喰らう混沌の悪魔「カオスディアブロ」が登場。
全身のいたるところから武器を展開し、強力な銃撃を浴びせてくる。
さらに、両腕の刃はアームビットになっており、独立して格闘攻撃を仕掛けてくるので、離れていても油断禁物となっている。
アームビットは破壊しても復活するが、復活させる際に本体が体力を多く消耗するので、積極的に壊していこう。
 
カオスディアブロのパーツとカオスディアブロをモチーフとしたパーツも追加する。



詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、12月23日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。

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