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「ファイナルファンタジーXI」2月10日に「蝕世のエンブリオ」シナリオ追加を含む次期バージョンアップ実施決定

株式会社スクウェア・エニックスは、同社の運営を行うMMORPG「ファイナルファンタジーXI」について、2022年2月10日(木)に、「蝕世のエンブリオ」のシナリオ追加を含む次期バージョンアップを実施すると発表した。


2月10日実施予定の次期バージョンアップの概要は以下の通り。

「モグワードローブ」実装

ストレージ拡張を「モグワードローブ」として実装する。
「モグワードローブ」の利用は有償となるので、必要に応じて契約する必要がある。
またストレージ拡張に対応して、マクロブックや装備セットの登録数拡張、さらにいくつかのUI的な利便性向上施策を実装する。




「蝕世のエンブリオ」のシナリオ追加

「蝕世のエンブリオ」第7回を開始。
冒険の舞台は、バストゥークに戻ってくる。




バトルコンテンツ「アンバスケード」更新

エキスパートはコース戦、ノーマルはタウルス戦となる。
なお、どちらも新作となっている。




マスターレベルの上限引き上げ

マスターレベルの上限について、20から30に引き上げる。



詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、2月10日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。

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