「Tree of Savior」2月6日に新エピソード「自我生まれしもう一つの啓示」アップデートを実施

imcGAMESは、同社が開発・運営を行うMMORPG「Tree of Savior」について、2024年2月6日(火)に、新エピソード「自我生まれしもう一つの啓示」アップデートを実施した。


2月6日実施したアップデートの概要は以下の通り。

新エピソード「自我生まれしもう一つの啓示」

「自我生まれしもう一つの啓示」では、「注視者」消滅後、今後新しい局面に差しかかる救済者の前に立ちはだかる前兆として新たな物語が幕を開ける。

今回のエピソードアップデートで、キャラクターのレベル上限が510まで拡張し、最大レベルを達成することで新レイド「絶望の島」をプレイできる。「絶望の島」をクリアすることで獲得できる特殊アイテムは、新アクセサリー「ネビルティス」と新装備「女神の宝具」を強化できる。

新たスペシャルクラス「フサリア」実装

新たなスペシャルクラス「フサリア」も実装した。
フサリアは槍を主な武器として使用するクラスでスキル連携で「戦場の気概」バフを重複することができる。「戦場の気概」はフサリアにだけ適用されるバフであり、気概を集めてより素早く戦場を駆け巡ることができ、逆に気概を消費することで強力な必殺技を使って敵を粉砕できる。

ログインボーナス実施

2024年2月9日(金)～2月12日(月)の期間中、ゲームに接続するだけでゲーム内アイテムや描き下ろし絵文字を獲得できるログインボーナスを実施する。
同時に「金貨稼ぎ!?大将ハンティング」「フレー！フレー！POPO BOOST -SEASON2-」などのイベントも開催する。
このイベントで啓示者たちは、様々な報酬と共により早くキャラクターを成長させ、最上級装備の材料まで獲得することができる。

プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。

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