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「黒い砂漠」新クラス「ドーサ」実装を含むアップデートを本日実施
投稿2024年07月03日(水)20時35分
蒼井呉人
株式会社Pearl Abyssは、同社が運営を行う3DファンタジーMMORPG「黒い砂漠」について、2024年7月3日(水)に、新クラス「ドーサ」の実装を含むアップデートを実施した。
本日実施したアップデートの概要は以下の通り。
他にも、様々な追加、調整などを実施した。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
Copyright (c) Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved
本日実施したアップデートの概要は以下の通り。
新クラス「ドーサ」実装
ドーサは、朝鮮の名匠「李舜臣」将軍の環刀をモチーフに、また煙管は朝鮮の道士「田禹治」の自由奔放な姿を反映してデザインされた新クラス。
ドーサは、熱気を帯びた陽の気を環刀で操り、冷気を帯びた陰の気を煙管で表現する。
この二つの気を調和させ、太極の力を込めた攻撃を敵に繰り出すことができる。
各スキルには、春霜、夏風、秋雷、冬驟雨として、太極旗にも使用されている季節の意味を含む四卦を取り入れた。
ドーサの衣装「蒼天」衣装も、道袍や環刀に韓国の古い詩を刻み、韓国の美を感じられるようにした。
スキルや待機姿勢、戦闘姿勢などの動作でも、この風情を感じられるように準備した。
また、準備中である「朝の国:都」では、これまで名前しか登場してこなかったブレイダーの誓錬幇、ウサ・メグの右道房と左道房、そしてドーサの上道房にも訪問できるように準備中となっている。
他にも、様々な追加、調整などを実施した。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
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