「鋼鉄戦記C21」8月15日に新レイドボス「デルゴノフ」、8月末に「惑星ベネブ 禁域エリア」実装予定であることを発表

サイバーステップ株式会社は、同社が運営を行う3Dオンラインロボアクションゲーム「鋼鉄戦記C21」について、2024年8月15日(木)に新レイドボス「デルゴノフ」を、2024年8月末に「惑星ベネブ 禁域エリア」を実装する予定であることを発表した。


まず、2024年8月15日の次期アップデートの概要は以下の通り。

新レイドボス「デルゴノフ」実装

悪魔軍の大型兵器「デルゴノフ」が登場。
これまでボスで使用していた挙動を大幅リニューアルし、強力な弾幕攻撃や大型アームによる突進を仕掛けてくる。
　
デルゴノフの各パーツと、デルゴノフをモチーフとした武器も追加する。

次に、2024年8月末実施予定の次々期アップデートの概要は以下の通り。

新エリア「惑星ベネブ 禁域エリア」実装

惑星ベネブにこれまで入る事が禁じられていた新たなエリア「惑星ベネブ 禁域エリア」を開放する。
そこには、新たなモンスターや強力なボスが登場する。
また、それらのモンスターやボスを倒すことで、新たなパーツを手に入れることができる。

プレイヤーの方は、8月15日と8月末のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい－。

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