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「艦隊これくしょん-艦これ-」2025年秋季期間限定海域:後段作戦(拡張作戦)【野埼の遭難】作戦開始を含むアップデートを本日実施
投稿2025年11月10日(月)21時21分
蒼井呉人
本日実施したアップデートの概要は以下の通り。
「2025年秋季期間限定海域:後段作戦(拡張作戦)【野埼の遭難】」作戦開始
「第四作戦海域:南沙諸島沖/仏印沖【野埼の遭難】」を実装し、後段作戦(拡張作戦)の作戦を開始した。
■第四作戦海域(拡張作戦):作戦情報
第四作戦海域:南沙諸島沖/仏印沖【野埼の遭難】
太平洋方面で敵機動部隊及び敵潜の攻勢の兆候が確認された。艦隊を仏印沖~比島沖に展開、欧州遠征艦隊を収容すると共に、給糧艦「野埼」の捜索/救援を実施せよ。
【投入艦隊戦力】
・「欧州遠征収容艦隊」
・「拡張第三十一戦隊」
・「機動部隊」
・「礼号作戦部隊」
※「ナルヴィク先遣隊・同防衛主隊・同駐留艦隊」を収容するため、同隊戦力も初動局面で運用可能。
本海域の最終局面(高難易度の甲/乙作戦では、後半以降で邂逅の可能性も)では、特務艦の一角、新艦娘の給糧艦「野埼」となる雑役船(冷凍船)「南海」と邂逅可能となっている。
小さい体にその割には大きな冷凍施設を持つ、新艦娘の特務艦である給糧艦「野埼」及び同改装艦「野埼改」は、新システム「母港給糧艦システム」を発動可能となっている。
新システム「母港給糧艦システム」実装
後段作戦(拡張作戦)で邂逅し、その後給糧艦となる「野埼」及び同改装艦「野埼改」を、艦隊の旗艦または二番艦に配備し、一定条件を満たした場合、時間経過により同艦隊の艦艇の疲労度が通常より大きく回復する。
また、同給糧艦回復では、通常母港回復では達しない疲労ゼロかつ軽い高揚状態、いわゆる「軽キラキラ」状態の途中まで回復させることも可能となっている。
※「母港給糧艦システム」による同軽キラキラ化に、特殊アイテムなどは不要。
※「母港給糧艦システム」で回復する場合、冷凍庫の食材を調理するコストとして、燃料1/回復艦(約15分毎の回復タイミング毎)に使用する。
※給糧艦は、艦隊に食糧を補給/供給する特務艦。
※「野埼」は小さな小さな給糧艦なので、やれることに限りはある。
※本システムは先行実装で、今後更新の可能性がある。
なお、邂逅時は雑役船(冷凍船)「南海」だが、その後比較的早い段階で、艦隊に食糧を補給する特務艦、 小さな小さな給糧艦「野埼」となる。
戦闘能力はほぼ皆無で、回復効果も少し限定的だが、頑張って育てて「野埼改」に改装すると、回復量/時も増加し、ほんの少しだが戦闘力も向上し、持てる装備の幅も広がる。
装備の仕方によっては、限定的ながら対戦闘も可能となっている。
また、いずれさらなるif改装も予定している。
「野埼」の前身である雑役船(冷凍船)「南海」は、高難易度の甲作戦/乙作戦では、後段作戦を通して、最大三回(三隻)邂逅することが可能となっている。
丙/丁の作戦難易度でも、頑張れば後段作戦全体で二回(二隻)邂逅可能となっている。
第四作戦海域(拡張作戦)で邂逅可能な艦娘たち
本作戦海域では、複数の「Gato級」米潜水艦、USS「Minneapolis」「Tuscaloosa」「Gambier Bay」「Johnston」「Samuel B.Roberts」「Saratoga」、「秋月」「初月」、戦艦「武蔵」などとも邂逅可能となっている。
また、本海域では新艦娘「樫」「Dace(デイス)」とも邂逅可能となっている。
鎮守府「秋刀魚祭り」開催
今年も美味しさ一杯の鎮守府秋刀魚祭りを開催する
今秋は、秋月型防空駆逐艦「秋月」が音頭をとる。
詳細に関しては公式X(Twitter)にて告知されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
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