2006年9月28日のオンラインゲーム・ネトゲニュース

アメリカで大人気のMMORPG(というよりバーチャルワールド)セカンドライフの日本語クライアントが開発中で、2006年末には公開される予定とのこと。日本でも人気に火がつくのか。注目です。

9月28日に、日本語ティザーサイトがオープンしました。現在は、TGS2006で放映されたムービー公開とマスコットキャラ名の募集が行われています。

9月28日に、対戦専用サーバー「コロシアム」やフレンド登録機能が実装されました。

10月11日11時をもってオープンβテストが終了となります。今後のスケジュールとしては、12月中旬頃に正式サービス開始予定とのこと。正式サービスでは、ペットシステムの実装やアイテム追加などのアップデートもされる予定。

9月28日に、新エリア「迷霧の森」が実装されました。

9月28日に、新種族「エルフ」や新マップ「コンヌース地域」等が実装されました。

9月28日よりアイテム販売による課金が開始されました。

9月27日24時をもって、第3次X-Testが終了しました。また、9月29日開始予定だったオープンβテストは延期されることが決定。現時点ではスケジュールは未定で、決定次第公式サイトで発表する予定とのこと。

9月28日に、新マップ「渋谷」が実装されました。

9月29日15時より、基本料金無料にて正式サービスが開始されます。サービス開始にあわせて、3つの新マップ「スタジアム」「幽霊教室」「海賊船」や26曲の新曲、200以上の新アイテム、新ゲームモード「ダイナミックダンス」等が実装されます。 なお、現在行われているオープンβ...