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「Pagan Online」8月27日よりアーリーアクセス開始決定 WargamingとMad Head Gamesが開発するハック&スラッシュアクションRPG

Wargamingは、WargamingとMad Head Gamesが開発するハック&スラッシュアクションRPG「Pagan Online」について、2019年8月27日(火)にアーリーアクセスを開始すると発表した。


Pagan Online
8月27日(火)のアーリーアクセス開始にあたり、プレイヤーからのフィードバックを基に、大幅なアップデートやシステムの改修を実施した。
なお、価格は1,999円(税込)となっている。

今回、新たに追加された主なコンテンツは以下の通り。

新規追加された主なコンテンツ

■8個のアクト、新しいゾーンとマップ、2名の新しいボスを追加

■プレイヤーからのフィードバックを受け、当初のWASDキーでの操作を変更

■2名の新しいキャラクター(EldenとHector)を追加
・Elden:素早い攻撃で相手の動きを遅らせ、凍らせることが可能です。
・Hector:火を駆使し、素早い動きで相手を葬るとともに、戦場を火の海と変えます。

■タフな戦闘に耐えるため、数種類のLegendary WeaponをFabled Weaponにアップグレード

■新能力の開発などによる、キャラクターの育成

■新しいタイプのチャレンジの追加
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また、本日発表した開発陣のコメントは以下の通り。

Uros Banjesevic(Mad Head Gamesチーフ・クリエイト・オフィサー)のコメント

我々は10か月前からクローズドのテストを行い、プレイヤーの皆さまと一緒に『Pagan Online』の開発を行ってきました。今回のアーリーアクセスでは、大幅な変更を行うとともに新たな要素や技術を追加し、正式サービス開始に向けて最高のゲームをご提供いたします。




Jacob Beucler(Wargamingプロダクト・ディレクター)のコメント

プレイヤーの皆さまにとって『Pagan Online』がより面白いゲームとなるよう、今後も定期的なアップデートを行っていく予定です。アーリーアクセスはもちろん、その先を見据えた開発を引き続き行ってまいります。



また本作は、、8月20日(火)~24日(土)にドイツで開催される「Gamescom」のWargamingブース(ブースA031、ホール8.1)にてプレイすることができる。また、「Gamescom」のWargamingブースでは、スイスのパワー・メタル・バンドである「Sabaton」のライブも楽しむことができ、当日は、あの「Swedish Pagan」も演奏される予定となっている。また、ゲーム内では、「Sabaton」をテーマにしたLegendary Weaponや、キャラクター・スキンの実装も予定している。


さらに本作には、「Might & Glory Club」というコミュニティも存在している。
「Mighty & Glory Club」は、コンテンツ・クリエイター、ストリーマー、アーティスト、ブロガーなどの皆さまに「Pagan Online」の正式サービス開始に参加いただき、ゲーム内のクレジットに記載されるチャンスを用意している。
本クラブのメンバーは、「Pagan Online」の正式リリース1週間前にゲームにアクセスし、配信等を行うことが可能となっている。
また、ゲーム内ペットなどの褒賞を含むコードも配布するので、各チャネルの視聴者へのプレゼントとして使うことができる。

また、8月21日(水)~25日(日)の期間中毎日、クリエイティブな作品を「Heroes of Pegan Online」に認定し、制作者には「Pagan Online」チームとメディア・パートナーからのサポートを用意している。なお、最もクリエイティブな作品を制作した方には、「Pagan Online」とのパートナーシップなどを用意している。「Mighty & Glory Club」の詳細については、以下のページで確認することができる



本作に興味がある方は、8月27日のアーリーアクセス開始を楽しみに待っていて頂きたい-。

(c)Wargaming.net
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