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「DIVER D SYSTEM R」10月15日より正式サービス開始 絶対的管理世界を舞台に、それを良しとしない人々があがき・もがき・叫ぶ、新感覚ダークファンタジーRPG

株式会社ロイ電器のイラストレーション制作事業部「アクセルグラフィックワークス」は、同社が運営を行う新作ダークファンタジーRPG「DIVER D SYSTEM R」について、2019年10月15日(火)より正式サービスを開始した


DIVER D SYSTEM R
本作は、絶対的管理世界を舞台に、それを良しとしない人々があがき・もがき・叫ぶ、新感覚ダークファンタジーRPG。


ストーリー

滅びかけた人類は、遂に魂を作り出すに至った。
重厚な世界観による、根底に流れる暗く淀み、マザーにより絶対的管理の世界。
ルールに縛られ、流されて生きていくならば、この世界は楽園と言える。
しかし、それには多くのことに目をつぶり、悲しみから目を背けねばならない。
それを良しとしない人々があがき、もがき、叫ぶ、新感覚ダークファンタジー。




登場キャラクター

絶対的存在であるマザーに管理される世界。
Diver D systemの各都市で登場する少女たちの一部を紹介。

■モルス・カノン
ちょっと痛々しい言動が多いが、どこまでもそれを追及している。闇の波動による試練に耐えると更なる深淵に到達するらしい。
モルス・カノン

■セレクト・フォレ
少し硬めの口調で話す、生真面目な性格。
出身であるエルドの森をこよなく愛していて、森を汚すものは許さない。
セレクト・フォレ

■フェノ・プリースト
主人公の護衛を辞任しており、身辺警護をしている。ついでに身の回りの世話までする、世話焼きな性格。
フェノ・プリースト




◆DIVER D SYSTEM Rの舞台となる4つの都市

(1)オーバーテクノロジー化した都市「Diver CITY」
Diver D systemの開発者の子孫が中心となる都市。
信者的でAIが支配する制度に不満の無い者が多く位意識が高くこの地球で自分達こそが支配者と疑わない。
都市自体は大きくないが、身に余るオーバーテクノロジーで人体改造者が多く機械人間達の集合体の都市といってよい。
Diver CITY

(2)旧世代より独自の発展を遂げた都市「バスターフロー」
旧都市の面影を感じさせる都市、エネルギー不足を補うために独自な蒸気エネルギーを主軸とした都市。
生活水準は少し厳しいがそれが基本となっているため人々に不満はない力こそ正義を疑わない人々が多い。
バスターフロー

(3)山や森を拠点とし新たなテクノロジー文化を得て発展した都市「エルド」
壮大な土地を管理するAIが管理する国。
荒れ果て未開発と化したエリア全てを統治している膨大なエリアが多く未開拓地として立ち入る事を禁止している場所もある。
「獣人、エルフ」の様な混合種など存在する。
エルド

(4)完全中立都市ですべての住人が等しく暮らす平和な小都市「リベル」
3つの都市の中心にある小都市。
リベルを通して人々は各都市に行く事が出来る。
完全中立都市で、ここではあらゆる人種差別がない。
物語の起点にあたり、主人公が暮らしている町がある。
リベル




ゲームの特徴

■バトル
最前列の敵を倒すと前に進んでいく、新しいタイプのバトル。(シームレスウェーブ)
通常のウェーブシステムと違って敵が補充されるため、最後の敵が出てくるまで気の抜けない戦いが楽しめる。
また行動順が決まっているため、スキルの使用順などで自分なりの必勝パターンを考えることができる。
バトル

■キャラクターと衣装
キャラクターの数がそれなりにいながらも、多彩な衣装が用意されているお気に入りのキャラを強い衣装で活躍させられるようになっている。
また、衣装を手に入れていれば、ホームやADVパートで好きな衣装で登場させられる。
キャラクターと衣装

■ドールズ・アーツ
強力な必殺技で、様々な効果がある。
ダメージを与えるだけではなく、毒や幻覚などの副効果もあり、一発逆転の要素となっている。
各効果はスキルよりもはるかに強力なので、積極的に使っていきたい能力。
このゲームは生命力の回復手段が希少なのだが、生命力の回復や、戦闘不能からの回復能力を持つドールズ・アーツもある。
ドールズ・アーツ

■編成
キャラ、陣形、行動順、スキルなど、様々な要素を組み合わせて、自分なりの勝利の道筋を立てられる、戦略性の高いパーティ編成。
特にアディショナルシステムという行動順システムは、戦闘を有利に進めるためのカギとなる。
陣形の影響力も高いので、陣形選択一つで勝敗が分かれることも。
編成



本作に興味がある方は、早速プレイを開始してみては如何だろうか-。


(c) Axelgraphicworks